今後のエアドロップへどのように対応したら良いか:XRPホルダー編

最近XRPホルダー向けのエアドロップの計画が次々と発表されています。この記事では、特に国内の取引所でXRPを持っている人向けに、今後のエアドロップの機会を逃さないためにできそうなことを書きます。

方法1:Bitrueに登録し、XRPのいくらかを預けておく。

方法2: XUMMウォレットをスマホかタブレットにインストールし、XRPのいくらか(200XRPくらい?)をそちらで持っておく。

方法3:LedgerDCentなどのハードウェアウォレットを購入し、XRPのいくらかをそちらで持っておく。

それぞれの方法のメリットとデメリットを説明し、私がどのようにしているのかを紹介します。鵜呑みにはせず、ご自分の判断の参考にしていただければと思います。

まず、Bitrue取引所に預ける方法です。Bitrueの概要・登録方法・使い方は暗号通貨革命さんがわかりやすく説明してくださっています。XRPの取引量が世界で1〜2番に多く、取引所経由で申請できるXRP関連のエアドロップには、これまで全て、しかもすぐに対応してくださっている、ありがたい取引所です。

最大のメリットとしては、楽だということです。これからも、エアドロップに(新たな本人確認などの)特別な条件がない限り、特に何もしなくともエアドロップを受け取れる可能性が高いです。あとは、資産運用のサービスもあるので、そちらも利用することができます。

デメリットとしてはまず、今後Bitrueでは受け取れないエアドロップも出てくる可能性があることです。例えば下記のエアドロップは取引所からではなく、個人が申請する必要があります。

あとは、状況次第で日本から利用できなくなってしまうという可能性もあります。また、サイトが完全には日本語化されていないので、敷居が高いと感じる方もいるかもしれません。ただこれに関しては、googleの翻訳などで乗り越えられるのではないかと思います。

次にXUMMウォレットを使用する方法です。XUMMは「サム」と読むようです。こちらは、SACHIさんが概要と使用法を解説してくださっています。ウォレットを作るときには秘密の数字は必ず正確に書き留めて、誰にも見られない場所に保存しておきましょう。この秘密の数字は、いわば金庫の鍵です。誰かに知られると、その人はあなたのXUMMの全ての資産を自由に使うことができてしまいます。また、XUMMがインストールされているスマホが壊れたときに、秘密の数字があれば別のスマホで復旧できますが、秘密の数字がないと、復旧できず、XUMMの資産にアクセスできなくなってしまいます。

XUMMウォレットを使う最大のメリットは、おそらくどのようなXRPのエアドロップも受けられるということです。XUMMは多機能のウォレットであり、リップル社が支援している開発スタジオであるXRP Labsが開発を担当しています。XRP Labsは非常に高い開発力を持ち、XRP台帳に簡易スマートコントラクト機能を実装するHooksの提案や、NFT機能の提案も行っています。XRP台帳で何か新しいことを始めたい組織はXRP Labsと共同で作業をすることが多いため、XUMMは、エアドロップを期待する私たちにとって必須のウォレットになる可能性が高いです。

XUMMウォレットを使うデメリットは、未だ開発中で、大きな資産を入れるには適していないということです。しばらくはエアドロップの権利を得るために必要なXRPを、適宜XUMMウォレットに移動させるという使い方になるのではないかと思います。

XUMMウォレットを使ったエアドロップの申請に関しては、コイン喫茶さんがわかりやすくまとめてくださっています。

また、もし英語が苦にならない場合は、hiccupさんがまとめてくださっている一覧表を見れば、現在価格(ドル)も確認できます。

最後にハードウェアウォレットを使用する方法について解説します。ハードウェアウォレットは暗号資産にアクセスするための秘密鍵を比較的に安全に管理できます。

ハードウェアウォレットを使うメリットは、比較的多額のXRPをXUMMウォレットよりは安全に保管できる点です。なぜならば、資産にアクセスする時以外は秘密鍵をインターネットからアクセスできないオフラインの状態にしておくことができるからです。

ハードウェアウォレットを使うデメリットは、ハードウェアウォレットが有料であるということと、XUMMウォレットと比較して機能が少ないために、XRPToolkitなどの外部のツールと連携してエアドロップの申請を行う必要がある場合が起こりうるということです。

私自身は資産が少ないので、今はほとんどのXRPは、運用のためにBitrueと他の取引所に置いてあり、少額をXUMMウォレットとLedger nanoで保管しています。発表されたエアドロップであるELSはXUMMで申請しました。

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