国内取引所利用の方のための、SGBで不労所得を得る方法

この記事では、国内の取引所でFLRの配布を待っている方々を対象にして、SGBを手に入れてほぼノーリスクで運用するための手順を書きます。FLRは特別な仮想通貨で、少なくともネットワーク稼働後1年間は、運用でほぼ安全に増やすことができます。SGBは、その練習をするために同等の機能を持った仮想通貨と考えれば良いと思います。

PayPayや新しい仮想通貨取引所などがオープンしたばかりの時にキャンペーンをやるように、フレアネットワークでも、初期参加者ほど増やせる資産の数量は多くなっています。FLRが配布されたらすぐに運用できるように、備えておきましょう。また、SGBが盛り上がれば、必然的にFLRの価格と信頼感も上がるので、日本の取引所でのFLR上場が早まり、ウォレットから申請した人たちとの差を縮めることもできることでしょう。また、SGBが高騰する可能性もありますので、初期にSGBを増やしておくことも、おすすめです。

さしあたって必要なものは、国内取引所内での2000円〜5000円程度の資産と、30分程度の時間、そして慣れないことを行う勇気です。この記事は情報提供のみを目的にしていますので、ご自身の責任で判断してください。SGBが買えるようになるのは9/27の日本時間19:00からなので、今できるのは「SGBを買う」の手前までと、Bifrostウォレットのインストールです。

Bitrueに新規口座を開設

Bitrueは、XRPを基軸通貨としたシンガポールの仮想通貨取引所です。私は2020年に登録して今も使っていますが、コミュニティを大切にする良い取引所だと思います。最近では、取引所ランキングも20位以内に上がってきています。暗号通貨革命さんのBitrue(ビットゥルー)の登録方法や使い方が、参考になります。こちらでも、登録と本人確認方法が丁寧に解説されていました。

Bitrueは2021年9月27日からSGBを世界で初めて上場し、XRPあるいはUSDTで取引できるようになります。ですので、できるだけ早くSGBを手に入れるために、27日19:00の上場前までに開設しておくことをおすすめします。

国内取引所からBitrueに仮想通貨を送金・XRPかUSDTに変える

BitrueでSGBを買うためには、Bitrue内にXRPあるいはUSDTが必要になります。手順としては、1.国内取引所の仮想通貨をBitrueに送金し、2.BitrueでXRPまたはUSDTに変えることになります。Birtue内でクレジットカードを使って直接XRPなどを買えるようですが、私自身は試したことはありません。

一番簡単なのは、国内取引所からXRPをBitrueに送金することで、これだと2.は必要なくなります。ラテマエさんがこちらでコインチェックからXRPを送金する方法が解説されていました。他の取引所でもほぼ同様な方法で送金できると思います。はじめに1XRPとかの少額を送り、着金を確認してから、残りを送ることをおすすめします。大体20XRPから50XRPほど送れば良いでしょう。ソングバードネットワークは立ち上がったばかりですし、そもそもフレアネットワークが安全・安心に使えるためのカナリアネットワークという位置づけですので、大金を運用するのはおすすめできません。この20〜50XRPは、将来FLRを安全・安心に運用するための授業料だと思い、最悪無くなっても納得できる程度の金額にしておきましょう。

XRPはどうしても売りたくないなどという人は、LiteCoin(LTC)などを国内取引所で買って、それをBitrueに送り、USDTに交換することをおすすめします。ちなみにLTCの送付時には、XRP送付で必要となるTagは必要ありません。LTC→USDTの交換ですが、Bitrueのスマホアプリだと、下の「取引」メニューをタップして、左上のメニューからLTC/USDTペアを選んで、指値で「購入」すれば簡単だと思います。Bitrueのスマホアプリは、Bitrueのサイトの一番下からインストールできます。

Bitrueのスマホアプリの日本語化

アプリをインストールしたばかりだと、メニューなどが英語なので、次の図を参考に日本語化します。

左下のホームをタップして、左上の人のマークをタップ。

Languageをタップして、遷移した画面で日本語を選べばOK。左上の「<」で戻ります。

板取引の練習

SGBの取引は9/27開始なので、それまでにBitrueの板取引に慣れておいた方が良いと思います。スマホアプリだと直観的にできるので、スマホアプリを使うことをおすすめします。例えばXRP/USDTですと、XRPをUSDTにするためにXRPを売却することになります。ここではXRPを売ってUSDTを買う取引手順を簡単に説明します。

まず、取引ペアを選びます。画面下の「取引」をタップして、左上のメニューをタップします。

するとコイン選択画面になるので、上に「x」を入力すれば、XRP/USDTペアが現れるので、それをタップします。

今回はXRPを売ってUSDTを買うので、売却をタップします。注文方法は、「指値」にします。急いで売りたい時は、「市場(成行)」も選べますが、希望の価格で売り買いできないので、ここではおすすめしません。③で直接価格を入力してもいいし、右側に並んでいる赤い数字や緑の数字をタップしても、入力されます。右側に並んでいる数字は、売りたい人(赤)と買いたい人(緑)の注文状況です。売りたい場合は、差し当たり、赤の一番下(この図では0.94310)をタップすれば、現在最も売れやすい金額が設定されます。すぐに売りたい時には、緑の一番上(この図では0.94270)をタップすれば、その価格で売れる可能性は高いです。ただ、赤の一番下と緑の一番上の価格差が大きい場合には、価格がかなり安く設定されてしまいますので、ご注意を。

次に④を入力し、どれだけの数量を売るのかを決めます。直接入力してもいいし、スライダーを動かして、持っているXRPの何%を得るのかの指定もできます。確か、今は10USDT以上じゃないと注文できなかったと思いますので、この図(9.427USDT)だと、売却を押してもエラーになると思います。その場合10USDTを超えるように売却数量を調整する必要があります。

もし、10ドル(執筆時現在1100円ほど)以上の取引に抵抗を感じる場合は、国内の取引所で板取引の練習をしても良いかもしれません。

売却ボタンを押して、取引暗証番号を入力したら(連続で注文する場合は入力を求められないこともある)、その取引は注文され、右側の列に*がついて現れるとともに、オープンオーダーの下に表示されます。

オープンオーダーの右側の「キャンセル」で注文をキャンセルすることができます。なかなか売れない時は、キャンセルして、注文をやり直ししましょう。ポイントは、焦って急いで取引しないことです。もともと練習用の資産なので、欲張らず、ここではあまり損得にこだわらない方が良いと思います。

SGBを買う

2022年1月現在、1SGB=0.2ドル程度で取引されていました。日足の最高値が約0.65ドルでしたので、今は割とお得な価格だと思います。

スマホにBifrostウォレットアプリをインストールしSGBを送金

BitrueがSGBを運用してくれるサービスを提供しています。それに乗っかるのも良いかもしれませんが、私は資産の幾分かは、自分自身で管理・運用することを強くおすすめします。Bitrueが破綻するリスク、日本から取引できなくなるリスクなどを避けるためにも、それは大切です。

スマホでのBifrostウォレットのインストールと入金の記事はこちらです。Bifrostウォレットに関しては、こちらで簡単に解説してあります。

SGBの送金は、右下の資産を選択し、遷移した画面の中央上あたりの出金を選びます。コインの選択でSGあたりまで入力すれば、SGBが現れますので、それを選択。

すると、出金画面になりますので、BifrostウォレットのSGB受け取り画面から「Tap to copy SGB address」をタップしてコピーし、SGBアドレスにペースト。(ペーストするためにはタップではなく、長押しが必要になるかもしれません) ⚠️アドレスが間違っていると、SGBがウォレットに届かないばかりか、消えてしまって取り戻せない可能性があります⚠️ また、手数料が1SGBかかります。手数料は20SGBから1SGBに減りました😊 そして2022年1月2日現在、手数料はゼロになっています🎉

出金をタップすると出金確認画面に遷移します。

必要な情報を入力して、「確認」。セキュリティ設定次第では、この画面は異なる可能性があります。また、取引所に大金を預けている場合はGoogle認証コードの設定は必須です。ここでは解説しませんが、いずれブログでも解説するかもしれません。

確認ボタンを押すと、送付が実行され、送付画面に遷移します。送金はすぐに終わることも、時間がかかることもあります。私が試した時には20分程度かかりました。

BifrostウォレットでSGBを運用

BifrostウォレットでSGBを運用する方法は、あやママさんが分かりやすいブログ記事を書いてくださっています。毎週木曜日の23:40までにFTSO委任投票を行なって、そのままWSGBを送金せずにおけば、土曜日の17:41から報酬が発生します。その報酬は、1週間後の土曜日の17:41から受け取り可能になります。例えば、次回ですと、9/30木曜23:40まで投票先を決めると、10/2土曜17:41から報酬が発生し、10/7土曜17:41から受け取り請求ができるようになります。請求せず90日経つと、報酬分は没収されてしまいます。私はカレンダーに投票締め切りと報酬発生・請求日時をマークしました。

運用方針や戦略に関しては整理中ですので、まとまったら追記する予定です。

5 COMMENTS

こてつ

わかりやすい説明ありがとうございました。
あやママさんの委任の説明で委任投票をしてみました。感謝いたします

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maru@blog

委任投票ができて良かったです。
こちらこそ、読んで実践してくださり、ありがたく思います。
日本の国力は下がっていっていますが、多くの人が有望な暗号資産に投資し、運用できるようになれば、ひどい状況は避けられるのではないかと思いますので。

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塩羊かん

ブログで勉強させて頂いております。ありがとうございます。

FTSOについて2点質問があります。
・報酬の資金源はどこなのでしょうか
・報酬は期限などなく永続的(半永久的)に入るものなのでしょうか

サイト更新楽しみにしております。

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maru@blog

・フレア・ソングバードネットワークでは初期設定で毎年10%のインフレーションがあります。つまり、プログラムによって自動的に、初期発行数に対して年率10%のSGBが新しく発行されます。
・SGBを持っている人はFTSO投票権とは別にガバナンスへの投票権を持ち、この投票の結果によってインフレ率が決まります。はじめのガバナンス投票はネットワーク稼働半年後予定だったと思います。つまり、ホルダーの私たちが追加報酬を望むか・望むなら何%かを投票することによって、今後の報酬が決まっていくことになります。

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塩羊かん

返信ありがとうございます。
フレアネットワーク社のホワイトペーパーなどで確認はしてたのですが理解できませんでした。maru@blogさんの追記された文章をみて理解できました。ありがとうございます。

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